筑前煮ZENBヌードルが美味しかったのでモツ煮ZENBヌードルも試しました
- 筑前煮と似たような調味料構成、麺つゆ作成時の醤油ダレを消費できるのが嬉しい
- 出番が少ない味噌を大量消費できる
- 食べる頻度の低いモツ、そして根菜類、とりづらい栄養の摂取を期待、ZENBヌードルと組み合わせて大量摂取
モツ煮ZENBヌードルに挑戦
投稿メモ
モツ煮ZENB麺、茹でた麺にモツ煮とお玉2杯の煮汁を合わせたもの
モツ煮に豆を入れても合いそう = ZENB入れても合う という方程式です🙂
色々組み合わせてきたので、もはや怖いものがない😗
モツ煮が上手く仕上がったのものあり、リピートしたくなるレベルの仕上がり😙
冷蔵庫で眠っていた期限切れの味噌を大量に消費できるのも嬉しい🙄
材料
・モツ 250g
・ゴマ油 大0.5
・長ネギみじん切り 1/2本
・ニンニクみじん切り 小1
・生姜みじん切り 小2
・玉ねぎ 1/2個
・レンコン 適量
・コンニャク 適量
・きぬさや 適量
・出汁 600cc
・みりん 小1.5
・酒 小1.5
・醤油 大1
・味噌 75g
作り方
① モツを5分沸騰させて煮こぼす
② ごま油に香味野菜を入れてじっくり炒める
③ 玉ねぎ、ゴボウ、レンコン、コンニャク、モツを順に投入して炒める
④ 出汁を入れて中弱火で30分煮込む
⑤ 調味料をすべて投入して40分煮込む
ZENB細麺で冷製のモツ煮にもトライ
冷やしモツ煮ZENB細麺、朝作ったモツ煮を冷蔵庫に入れ、昼に温めずに利用😙
冷やしなら細麺の方が合うだろうという感覚
炭水化物、冷ますことでレジスタントスターチ（難消化性でんぷん）という腸活に良いものになるという噂だが、ZENBでもそうなのだろうか🤔
牛スネ味噌煮込みZENB麺
モツ（内臓）ではない気がしますが、変わった肉の味噌煮込みということで紹介です
投稿メモ
牛スネ味噌煮込みZENB麺、暑くなる前に肉の煮込み料理は一通りサラっておこう😙
牛スジは難しい印象だったが、牛スネはどうだろうか～という挑戦
牛スジは脂が凄いが、牛スネは淡白そうな雰囲気
そもそも牛スネ肉って普通の人は食べる機会あるのだろうか🤔
私も狙って食べた記憶がない
味噌系の煮込み料理を作るのは2回目だが、ZENB麺に相当あっていると感じる
味噌と豆、相性よさそうな組み合わせですしね🙂
スネ肉は程よい食感を残しつつ、それなりの柔らかさがありつつでしたので、良い感じでした😙
ZENBヌードル・ゴボウ・レンコン・コンニャク
食物繊維をに振り切った一品です😙
材料
- 牛すね肉 300g
- 水 400ml
- 酒 100g
- ネギの青い部分 1本分
- 生姜の薄切り 5g
- レンコン 適量
- ゴボウ 適量
- 白ネギ 適量
- コンニャク 適量
- 味噌 大3
- 三温糖 大2
- みりん 大1
- 白だし 大1
- ZENBヌードル 1束
作り方
① 牛すね肉を水、酒、ネギの青い部分、生姜でアクを取りながら、中火で1時間煮る
② 好きな具材を火の通り具合をイメージしながら順番に放り込み、中火で10分ほど煮る
③ 残りの調味料を全部加え、弱火で5分煮る
④ 茹でたZENBヌードルと合わせる
麺に合わせるので味噌を多くして濃いめに作りました
まとめ
煮物は調理時間がかかりますが、ほとんどが弱火に近い状態で放置可能です
サッと作って食べるには向いていないですが、食べたい時間から逆算して計画的に作っておけば、麺と合わせて簡単にZENB煮物料理ができます
根菜類を中心とした野菜を取りやすいので、糖質制限中などに便秘になってしまったような人は積極的に取り入れてみてください
ZENBヌードルの高食物繊維と相まって、1品で1日の必要量近く摂取できてしまいます
僅かしか取れない野菜を大量に食べて、それでも食物繊維が不足している状態になってしまうよりも、食物繊維を簡単に大量に摂れてしまう食材を活用するのが効率的でしょう
肉の種類もモツだけではなく、スネやスジなど、あらゆる肉で試すことができます
普段使いはしづらい固い肉も、煮込みの力を利用して柔らかく仕上がります
色々なパターンを試せるのは、継続が大切なダイエットにおいて重要な要素です
ぜひ、騙されたと思ってお試しください
ZENBと煮物、予想外の相性の良さに驚かされるはずです
ZENBレシピ検索
ZENBレシピが集約されている場所を4つ紹介します。
作りたい料理を見つけてみてください。
